初心者でも分かるアコースティックギターの弦張り!
はじめに

こちらは僕の愛用しているアコースティックギターです。
今回の記事では、古くなった『弦』の張り替え方を丁寧に解説していきたいと思います!
慣れてくると2~30分もあれば簡単に替えられるんだけど、初めての交換はちょっとマゴ
ついたりしますよね(笑)
僕も夏ごろ、25年ぶりぐらいにギターを調達して弾き始めました。
きっかけは東京で過ごす一人の時間のお供。
最初はけっこう頻繁に触ってたけど、誰かに聴いてほしいという目的の一つが無くなって
最近新しい曲はサボリがち。
今までに覚えた曲の練習どまりでしたw
そんなこんなでしばらく替えてなかったんですが、久しぶりに気分転換で替えてみようと
思い、であればブログに載せてみようという事でやってみました!
1.弦を外す
まずは、現在張られている弦を一本ずつ外していきます。

ヘッドの左右にある銀色の金具をペグと言いますが、これを回して緩めていきます。
この際、左の3つ(4~6弦)と右の3つ(1~3弦)では回す方向が違います。
間違えると張っている弦がさらに張って切れる恐れもあるので気を付けましょう。

はい。一本(6弦)取れた状態です。
ダルダルになってきたら、あとは指で掴んで外せます。
これで全ての弦を最初に取っちゃいます。

全て取り終えると、ホールの下にある黒い板<ブリッジ>に付いているピンを外して
弦を元から取り除きます。
ピンは力ずくで抜こうとしても中々外れないので、道具を使いましょう!

これ一つでニッパーもピン抜きもペグ回しも出来て三位一体!
僕はお店の人に聞いて、即購入しましたが便利ですよ♪

少し力は要るけど、こんな感じで一本ずつ抜いていきます。
全部取り終えたら晴れて1.弦を外す卒業です!すっぽんぽんですね(笑)
2.張り替えセットを用意する
次は弦を用意します。
アコギに限らず、弦の種類はめちゃくちゃあるので自分の好みに合ったものを。
とはいえ、パッケージ見ただけでは音のイメージも何も分からないので、困った
時は店員さんを捕まえて恥ずかしがらずに聞いちゃいましょう^^

張り替え当初の高音質を長持ちさせる革新的なギター弦で、世界中で数多くのプロ、アマチュアのミュージシャンから絶賛されています。
超極薄ナノウェブコーティングは、コーティング無しの弦の様なブライトで迫力のあるサウンド。程良く押さえられたフィンガーノイズが特長。
フォスファーブロンズ – ライトゲージ (.012 .016 .024 .032 .042 .053)
ちなみに僕が使ってるのがコレ。
『Elixir』というシリーズで、詳細は注釈の通り。
あまり詳しくないけど、コーティングされてて錆びにくいのと、渇き目の音が特徴
という説明だったのでこいつに決めました!

中身はこんな感じで、数字の大きい順に太い弦になっています。
数字はセットする順番で、この後出てくるペグの数字とリンクしますのでご参考に。
これを張る場所を間違えると大変なことになるので要注意です(笑)

中身を出すと、弦の先端がこのように細く尖っています。
弦は金属で形状記憶しているので、結構バネがきいてて暴れます。
目とかに入ると大変危険です。
指に刺さるなんて茶飯事なので本当に気を付けましょう!
3.弦を張る
さて、弦や道具の準備が出来たら弦を張っていきます。
先ほどの番号に沿って、ペグの場所に合わせて一本ずつゆっくりやりましょう!

先ほど出てきた番号はここにリンクしています。
太い音は太い弦で6弦。細い音は細い弦で1弦です。

先ずは、弦の先に付いているボールエンドとピンで弦を固定します。
ピンホールにこの形で刺していきましょう。

こんな感じですね。
ピンには片側に凹みがあるので、上側に向けて弦を合わせていきましょう。

下側が固定出来たら、次はペグに弦の先っぽを通します。
針穴に糸を通すみたいな感覚ですね。
この時に、先っぽの尖りが指や目に刺さらないよう慎重にやりましょう。
通したらペグを回して張りを出していきます。

ある程度張りが出てきたら、ニッパーで余っている部分を切り取ります。
他の弦に当たらないように、短めに切りましょう。
6~1弦までこの繰り返しで、3.弦を張るは完了です。
4.音を合わせる(チューニング)
仕上げは音合わせです。
それぞれの弦には基本のコード音が決まっているので、ペグを締めてその音に合わせて
いきます。細かい微調整が必要です。

コードはこのようになっています。
ちなみにこの図の見方ですが、
6弦の5フレットと5弦の解放音が同じAの音になることを表しています。

コード調整にはこのような『チューナー』と呼ばれる道具を使うのがベターでしょう。
一弦ごとに、中央のアルファベットと矢印の合う部分を狙ってびみょ~な駆け引きを
しながら合わせて下さいね(笑)
全部の弦が合わせられたら、いよいよ全工程完了です!
ギターを弾くという行為は、重い腰を上げるようなシチュエーションもあるでしょうから
いつも座っているところに近くに置いておくと、触りやすくなりますよ♪
おわりに
簡単に替えられる方法を紹介させてもらいました!
如何でしたでしょうか^^
実は、「簡単に」と言いつつも、3.弦を張るのところで致命的に間違えました。。。
32番と番の弦を逆に付けてしまい、1本ダメにしてしまったんです(´;ω;`)
弦6本セットのストックが最後だったので、慌てて今日買いに走る羽目に。
しかも単品で32番だけ売ってなかったので、1本のためにセットを購入。
痛い出費になってしまいました。。。
ま、それもブログでネタになったのでヨシとしましょ!
みなさんは気を付けて下さいね(笑)
ちなみに、このブログを書くのにほかの人のを参考に見てみたんですが、
自分のがチープすぎてセンスの無さとワードプレスの使えて無さに顎落ち。。
ちょっとずつ使い方覚えてブラッシュアップしていきます!
今回は書評5冊分が終わったので休憩でした。
それではまた来週、新しい本のアウトプットでお会いしましょう♪
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